さて、さて、早く解決してほしいけど、それは今は無理無理の話は、ロシアのプーチン、今日、ロシアは大統領選投票日、結果はわかっているのに、変に民主的に選出されたことを取り繕うところもプーチン、欧州は当分、この悪性腫瘍のようなプーチンと、これからも向き合わないといけない、次の選挙は2036年まで待つ事になる、まだ、10年以上も向き合うの~~、勘弁してよー、(ただの悪性腫瘍なら切り取るという医学的な解決方法がある、)けど、国際社会にはそれなりのルールがあるので切り取りも無理、でも、何か対策を取らないと大変な事になるかも~~と、考えるのは欧州各国としては当然、フランスのマクロン大統領も対プーチンに対しては、断固とした態度を取る方に方向転換した、(以前は外交話し合いの態度だったのに、見切りをつけた~~)、この件で、フランスの一部のメディアや極左翼系野党は、マクロン大統領はフランス、そして、欧州の連合国がロシアに、今にも地上部隊も派遣するのではと、上げ足取りの報道を繰り返している、これはこれで自分達の政党、今年の6月にある欧州選挙、これに繋ぐフランス大統領選を考慮してのマクロン叩きの選挙戦、政治の世界はどこも大変、なのかも、極楽トンボオバン、個人的に思うのには、権力を手にしてもその保持で心休まる日々がない人生ほど不幸なことは無いと思ってしまう、考え方が違うかな~~、それでは、そろそろお昼時間になったのでこの辺で、又次回まで、最後にカキフライの写真も掲載して、ボナプチ。
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by m-isse-art
| 2024-03-17 19:12
| フランス時節雑記帳
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