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今朝の気温は0℃、寒いなーと、思いながら朝のニュースを見たら、昨夜8時頃、フランス東部ストラスブルグでテロが、死者3名、怪我人は13名、内重体は8名、エー、又いやなニュースが起こったと、もうー最悪の年末、マクロン政権は当然、ノエル、クリスマスの年度末の警戒態勢を引いていたが、兎に角、毎度土曜日に行われるジュレ・ジョーヌ(黄色いベスト)のマニフェスト抗議行動で手一杯だったのかも、暴動目的のカッサーや極右翼、極左翼と共に、マニフェストで一番警戒されていたのが、テロだった、極楽トンボおばんの郊外線でも、軍が警戒コントロールをしていたが、このテロの犯人は、既に、テロキケン人物リストにも記載されていた、ストラスブルグ在住の29才、いまだ逃亡中、今日のニュースはテロ問題ばかりになると思う・・、もうー、ジュレ・ジョーヌの抗議行動だけでも、いい加減にして欲しいと思っていたのになんなのー、折角、昨日は通常のノエル、クリスマスの気分を盛上げようとオベラまで出て、ノエルの飾りも写真にしたのに~~135.png・・・それでも、毎年一生懸命にノエルのデコの仕事に頑張っている人達の為に、ギャラファデパートから写真を・・・
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昨日のオペラ行きは、用事と日本食材購入など・・・知り合いの店にも寄って、先週の土曜日はどうだったーと、聞いたら、当然、店閉めたと、売り上げにも影響あるが、人が出てこれないのなら仕方ないでしようーと、元気がなかった、街を歩いても、何だか、ノエル、クリスマスのウキウキした気分よりも、ザワザワとした、落ち着くかない気分を感じたし・・ふっと、考えたのが、この前日、マクロン大統領がジュレ・ジョーヌ運動に対して、政府としての演説をした、約13分(何時ものマクロン演説に比べたら短い・・)事態の沈静化の為、低所得者への回答として最低賃金の引き上げ100€、そして、残業やボーナスなどの収入に対しては課税しない、(これは、中小企業主達にはおおむね喜んでいたが・・)2000€以下の年金受給者に対しては、課税の一部を非課税にするなど・・・でも、これでも事態解決には向かわず、(全ての人達が満足するような、魔法の杖のような回答などありえない・・)ジュレ・ジョーヌ運動を続けて行くと、そして、次の土曜日も又、抗議行動をすると、息巻いていたが、でも、確かに生活が大変かもしれないが、抗議行動と共に繰り返す破壊行動を容認している態度には、(表面的には暴力、破壊は良くないし、自分達は平和に抗議行動していると発言しているが)チヨットねー・・それにしても、最初はガソリンの値上から燃料費の増税問題から端を発したこの抗議行動、不平、不満がくすぶっていた中に、そのボヤの中にマクロン大統領が火を投げ入れてしまったのだが、その火の勢いを増す為に誰かが風で煽った、(極右翼や極左翼などなど・・・)それと風向き操作していたのが、ネット社会やメディア、何しろ、今の時代、誰でもが自分の見たいものしか見ず、聞きたい事しか聞かなくても良い、でも、これだと、木だけ見て、森を見ない行為と同じで、気がついたら足元をすくわれる、何だか、今年の5月以来、来年の欧州議会選挙が視野に入り、極左翼系や、特に極右翼の欧州連合への組織的な繋がりなど気になるー、(チヨット小声にして、アメリカ大統領戦の時、トランプを大統領にした選挙参謀だった、極右翼のスティーブン・バノン、彼が今欧州で極右翼連合の為の協会を設立させて資金援助しているのだが・・)当然、フランスの極右翼、マリルー・ペンもその会合には参加していましたよ・・(彼らは、世の中が混乱する気に乗じて、のして来るのだが・・負の歴史の繰り返しにならないように・・)自分の足元目元だけ見ないで、全体的にも考えて(他者や他の世界など・・)気がついたら遅かったなどとならないように・・、それにしても、不平、不満の人間の顔て、全世界共通していて、・・・極楽トンボおばんとしては、見ていて気分が良くなかったー・・それでは、そろそろ、長くなってしまったので、この辺で・・最後にオペラに出た時、先週土曜日のマニフェストと暴動カッサーの被害にあった、イタリア、ミラノのブラインド店・・この周りの店は無害だったのに、なぜかこの店だけが被害にあっていた・・・?
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 油彩画  33 x 41
フランスのニュース、毎週末ごとに繰り返される、ジュレ・ジョーヌ(黄色いベスト)のマニフェスト抗議行動ばかりで、いい加減止めて欲しい・・・チョットは息をつきたいと、極楽トンボおばんは、アート・サロンからは、秋の果物、洋ナシを購入した時に、まずは、静物画に・・(果物が傷みだす前に、一旦終らせて今、置いてます・・、まだ続きますよー・・。)それにしても、話題にしたくなくても、避けられない、この抗議行動、そしてパリ市内の暴動、誰が何の為なのか、テレビなどでは解説者がゲストを招いてこの問題点で討論をしているが、・・メディアの役割も色々あるなーと、考えてしまった、・・解決に役立つ意見なのか、それとも、火に油をそそぐ意見なのか、唯一ハッキリしているのは、マクロン政権叩き側の意見、(極右翼のマリー・ルペン、大統領戦の時マクロンと戦い敗れたが、彼女の支持者層の約40%以上がこの抗議行動、ジュレ・ジョーヌに参加している・・、それと、極左翼系のメランシヨン、ここの支持層は約20%位がジュレ・ジョーヌに参加)ここは、マクロン政権の退陣を要求、暴動を起こした責任はマクロン側にあると・・低所得者、低受給年金者、失業者などを囲い込み、マクロン政権が燃料費増税案を引っ込めたにも関わらず、今度は購買力促進の為に何がしかの手当てを要求している、(こうなると、増税などは一つのきっかけでしかなくなるのだが・・この両名とも、欧州議会での公金の使用目的不明が追求されているが・・?)それと、一番過激な極右翼系組織は賃金値上要求だし、過激極左翼系は、革命を叫んでいたが(68年の5月革命の再現だーと・・)、それに、盗み専門のカッサー、彼らは商店を専門に壊して盗みを(今回の土曜日でも、レアールの宝石店、シャターを閉めていたのに、シャターを壊して、ショーウンドーを叩き破り、中に入ろうとしたが、店の亭主と定員がフラシュ・ボールで防御、わが身を自らで守ったが、・・ビデオ撮りされていたので、その内犯人は分かるでしよう・・)それにしても、ごった煮の文化とは良く言った物で、まず、黄色いベスト運動もフランス各地で100位あるらしく、責任者を名乗っても、本当のところ分からない、まず、有料ユーチューバの黄色いベストは自分のサイトのアクセス数を増やす為に、それと、売名行為の人間は次の選挙の為に名前を売るためとか・・理由も様々、(黄色いベスト運動の代表として、マクロン政権側と会ったら、別のグループからは脅迫されるし、その内、内ゲバになるかも・・)個人にしても、ネットでのベストの映像それも過激な映像を流す為に使っている人間もいるし、・・・でも、この毎週末ごとの抗議行動でフランス経済が低下して、失業者が増えたら、どうするのかーと、金持ちも貧乏人も皆が自分の事しか考えなかったらどうなるのかーと・・思うのだが・・今のところ物言わない中間層の良識派の人達、どう対応するのか・・最近、フランスもこの良識派が減ってきたのかもなー120.png・・・、それでは、そろそろ、お昼時間も近づいてきたので、又もジュレジョーヌで終ってしまったーと、反省しながら、次の土曜日は普通の土曜日であって欲しいと・・・ささやかな期待をしている、極楽トンボおばんです・・、ノエル、クリスマスまで、後、2週間、週末にパリのノエルの飾りなど見られない子供達が可愛そう。



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華やかさに欠けると言うか、チヨット、チボイ、サパンの飾り、何時も通る散歩道から(これは、わが町マシー市の編み物同好会のオバさん達の作品です・・可愛いーと・・言えるかも・・162.png。)さて、毎週土曜日に、パリ市内でマニフェスト、抗議行動しているジュレ・ジョーヌ運動(黄色いベスト着用でガソリンなどの燃料費値上反対運動)マクロン政権は増税案を完全に引っ込めて、事態の沈滞化を望んだが、・・そうもいかないようで、明日の土曜日、又、パリ市内でマニフェストが、前回の土曜日の暴徒化したマニフェストで壊された店舗や商品を盗まれた店舗、燃やされた車、などなど可なりの被害だったのにー・・またーと、明日のパリ市内は、完全防御体制になり、観光客が多く行く、エッフル塔、ルーブルやオルセー美術館、コンサート会場、サッカーの試合も中止、劇場、そして、各種催し物会場から、パリ市立美術館などは全て閉鎖、レストランやデパートも状況次第では閉めるし、パリの住民もこんな状況ではと、パリ市内から出る人達も・・(自分の身は自分で守るしかないようです・・)こんな時にノコノコとパリ出て行くなど・・何も知らない観光客か、マニフェスト抗議行動に参加する人間位かも、それと、ジョナリスト達かも・・・燃料費増税案を引っ込めたにも関わらず、なぜ、抗議行動が続くのかは、もう、政治の世界なのだが、今がマクロン政権を痛めつける機会と思っているのかどうか、ジュレ・ジョーヌ運動参加者そのものは始めの頃に比べて少なくなってきたが、残った運動支持者がより過激になって来た事と、これに、極右翼系過激派(王党派など・・)と、極左翼系過激派(ブラック・ブロクとかなど)が暴動目的で加わってきて、話し合いなどではない事態に、彼らは、ネットなどに機動隊を殺せなどと過激な書き込みをしているし、対処する機動隊側も、長年使っていなかった、装甲車をバリ市内の主要建物に配置、壊されたり燃やされたりされる物は全て撤去しているし、何だか、本当に明日、土曜日は物騒なパリになりそう、・・抗議行動側が使っているパリの石畳の石、1つの重さは4k、ヘルメットなしで頭に直撃したら確実に頭蓋骨が陥没する・・・明日は家で静かに過ごす方が良いと思いますよー・・こんな話題で終ると、何だか後味悪いので、日本で、今年の一皿「さば」が健康と美容に良いと、選ばれたので、我が家でも、サバで・・・シメサバにも良いし、塩麹に漬けておいてから焼いても・・・それでは、ボナプチで・・・。
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パリとパリ近郊の天気は連日、曇り、小雨続きだったのだったのが、今日はやっと、少し太陽も顔を出した、でも、ほんの少しだけで、又、曇り空になりそう・・・、明るい話題にならないのは、マクロン政権も同じで、とうとう、ジュレ・ジョーヌ(黄色いベスト)ガソリンなどの燃料費値上反対運動の要求を飲む形で、増税の6ヶ月先送りを決めた、・・が、ここまで加熱してしまった運動で、ジュレ・ジョーヌ側は納得出来ず、増税の完全撤廃を、この要求が通るまで、抗議行動を続けると、・・来週の土曜日も、又もパリ市内でマニフェスト抗議行動をする予定です、予定ではなく決定に、但し、政府側を暴動ではなく普通の常識ある抗議行動をと・・望んでいたが、多分無理でしよう・・、(マンマミーヤで141.png、又も土曜日のパリ行きをやめて・・ノエルのカドー、クリスマス、プレゼントは、ネットか近場で済ませないと・・と、思う人達が増えてしまうかも・・)前回の暴動で壊された店や燃やされた車の被害額も多かったが、ホテル、レストランの客の減少も、年末のかき入れ時にはかなりの痛手になってしまったと思う、・・この影響で、オバマ元アメリカ大統領夫人、ミッシェル・オバマ夫人が自分の本のフランス語版と、その記念講演の予定もすべてキャンセルにした、(今日開催される講演は既に予約席はすべて埋まっていたが・・中止の表向きの理由は、元アメリカ大統領、W・ブシュシ氏の葬儀出席の為)
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これも、楽しみにしていた人達にしてみたら、ガッカリだったし、フランスのイメージが更に悪くなる・・・、それにしても、大衆心理とは恐い、この運動を受けて、更に運動が拡大される懸念も、(当然、極右翼系や極左翼系、組合、野党などが後ろにいると思う・・)まず、全く問題視もされてなかった年金受給者達は怒るし、バカロレア改革反対の高校生、そして大学生なども巻き込んでの運動に発展させたい狙いも、マクロン政権にとって対処を間違えると大変かも・・・、それにしても、ネットでのガソリン値上反対運動から僅か3週間で、何でこんな事になってしまったのかーと思うが、その後、ガソリンの値段は下がったのだが、(極楽トンボおばんも、僅かでも下がったのでガソリンを入れに、平均、1.46€が、おばんの所は1,43€でした・・)・・次の世代の為の、環境問題も大事だが、其処ばかりに目線が向かい、足元のフランスの庶民、それも、定額所得者達の暮らしへ目線があまり無かったのではと批判されても仕方ないのかも、フランスの超富裕層は僅か、約1%位で、当然、高額所得者も、それほど多くないと思う・・・(今、日本で拘束されているゴーン元日産会長の所得隠しなど・・・)この超富裕層の人達全てとは言わないが、所得隠しの一つが、タックスヘブン、租税回避の為に税金の安い所とかに所得を隠す、居住地を明確にせず、移動を繰り返している人達の事を永遠の旅人と言っていたとは、(極楽トンボおばんでも、自分の住んでいる国で住居税は払っているぞー・・)ロマンチュク気分にもなれない・・でも、隠していたと思っても、今の時代、どこかでバレる・・既に、ばれているかも、隠す所得もなく、確実に税金を取れて、本当に大変な生活者の人達にしてみたら、この怒りの矛先をどこに向けたら良いのかーと・・そこまで話が飛び火したら、・・・考えたら切りがないので、この辺にして・・・昨日、我が家で作った、牛肉の赤ワイン煮、ブーフ・ブーギュニオンから(先週、土曜日、パリ市内の友人達のグループ展の為に用意した赤ワインなのに、行けなくなってしまったので、この赤ワインを使い・・作りましたよ・・)・・・それでは、ボナプチ・・110.png・・翌日の付け加えは、マクロン政権側、燃料費の増税を中止にしたが・・・(これでも、事態は収まりそうにもないが・・)もう、双方疲れるまでどうぞー・・と言う気持ちです。
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まずは、朝市で売っていたサパン、モミの木を・・・毎年、サパンで家の中を飾るのが定着しているフランス、今頃の季節になると、早い家庭では既に飾り付けが終っているところも・・・段々とノエル、クリスマスの気分も盛り上がってくる、ー・・話しのブログにするはずなのにー・・何なの、又も土曜日のジュレ・ジョーヌ騒動は、これは、マニフェスト抗議行動でもはなく、暴動、破壊にしか過ぎない・・パリ市内、特に凱旋門を中心にバリ8区からその周辺、中にはオベラ近くまで・・燃やされた車、中には火付けにあった建物も、・・特にフランス人がショックだったのは、凱旋門下にある博物館、この中に入り貴重な展示品の破壊と記念品などを盗む行為、凱旋門無名戦死者へ顕花していた花を足蹴にして、凱旋門に落書き、更に火付けに使ったのが花屋、そして、店が飾りに使っていた、サパン、モミの木、確かに火をつけたら良く燃える、今回、このマニフェストに参加していたのは、ジュレ・ジョーヌ(ガソリンなどの燃料費値上反対運動のシンボルとして、黄色いベスト)よりは、カッサーと言われる、破壊と強奪が専門のグループと、アクションデレクトと言われているグループなど、組織的にそれも手際も良く車を横転させて、窓ガラスを壊し中に火炎瓶を投げ入れていた、そして、消火活動をしている消防隊に対しても妨害行動など、など・・この日、拘束されたのは412人で、身柄拘束されたのが378人、その中には未成年が33人(大概はパリ郊外から出て来てます・・)この日、極楽トンボおばんも、用事でパリまで但し、パリ14区なので問題はないと思いつつ、(以前からの約束で外せない事情も・・)この様な時に限り、郊外線も何ら問題なく動き、乗り換えメトロ内では、何号線のどこどこの駅は閉鎖中などの構内放送はあったが、何も問題なく、下りたメトロ周辺も問題なく、(この日の集まりはレストラン・・111.png極楽トンボおばんとしては外せないはずです・・・)・・そして、昨日の日曜日、アルゼンチンでのG20から戻り、パリ到着後、すぐに現場の視察に来たマクロン大統領、このマクロン大統領を拍手で迎える人間もいれば、野次を飛ばす人間も・・でも、民主主義の根幹は、反対意見を言う権利が守られている事、(独裁政権だったら殺されてしまう・・)ただし、暴力で訴えたら、もう民主主義ではなくなる、・・マクロン大統領が政策変更なしと答えても当然と思う・・(全ての話し合いには応じると返答していたが・・)極楽トンボおばんも、ほとんどの移民外国人労働者と同じで、それと、地方の低賃金労働者や農業の人達など、所謂、低額受給者の人達、一リットル何サンチームの値上がりでも大変の人達は多くいる、交通手段のない校外や地方で毎日車を20キロから30キロ走らせていたら、それも夫婦2人でガソリン代だけでも600€かかる、訴えたい気持ちは分かるが、・・野党の政治家の人達は、ジュレ・ジョーヌの運動の尻馬に乗って、結局、カッサーなどの暴力組織に乗っ取られてしまったー・・、暴力で勝ち取っては民主主義とは言えないのでは・・と、・・意識あるフランス人は思っていると思います・・、何だか長くなってしまったー、そろそろ、お昼時間になってきたので、この辺で・・最後の写真は、土曜日の食事会から、前菜の牡蠣を・・・パリ右岸、凱旋門周辺は暴動中なのに、パリ14区のレストランは満席で、皆さん、楽しくワイン片手に食事とおしべりを楽しんでいましたよ・・・、それでは、ボナプチ・・・。
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